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─ Profile 

亀井絵里(かめい えり)
出身 : 東京都
生年月日 : 1988年12月23日
血液型 : AB型
ニックネーム : えりりん、亀ちゃん

─ TV・Radio 

ラジオ番組
InterFM「FIVE STARS」
月曜日 24:00~24:30
DJs:新垣里沙、亀井絵里
 番組ホームページ

アニメ番組
「ジュエルペット」
日曜日 9:30~10:00
紅玉りんこ役:亀井絵里
 番組ホームページ


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今日はモーニング娘。今後について希望を含めた考えを綴っていきます。
こんこん、まこっちゃん卒業までまだ時間があり時期尚早気味ですが、現時点での考えを
書いていきます。

まず、現10人体制は今までのモーニング娘。のなかで一番、団結感が感じられました。
ときにそれは個性のない集団に見られてきました。
しかし、個性がないのと団結感があることは別問題。
たしかに以前の娘。には野球で言うならばクリーンナップが勢ぞろいしていて、要所でホームランを
かっ飛ばしていました。
今の娘。にクリーンナップがいないとは思いません。4番打者ですらバントをして勝利に貢献する。
そんな状況ではないかと考えます。
また、人数的に見れば10人という多からず少なからずという点もあり、結果的に個人よりグループ
としての要素が大きくなっていたのだと思います。

2人の卒業後、期間は長いにせよ短いにせよモーニング娘。は8人になります。
僕個人の希望としてはこの8人を長く保ってほしいと思っています。
ここで個人の魅力を存分に引き出してほしいと思います。
それには小春ちゃんのソロを第一歩として、ユニットの結成を強く希望します。
現在、一発もののユニットが多い中でプッチモニやタンポポといった継続性のあるユニットを
作ってほしいものです。単純ですが人数が少なければ、その人の多くが見えてくるものです。
今回の2人の卒業により現プッチ&タンポポはフラットな状態になってしまいます。
是非えりりん参加のユニットを!!(ここだけは絵里に完全ひいき目)
個人的には「絵里、れいな、がきさん」がしっくりきてるのでそのままデビューしてまえ的なノリです。


もうなんだか何を書いていいやら…な状態なのでこの辺でドロン。。。(ノ><)ノ
明日からは通常のオタオタした内容に戻ります。ザ・テレビジョンでも買ってこよ。

改めて…「文章力無いなー」と痛感。思ったことを文章にできません。( ▽|||) 

乱文失礼。。。


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あっちの世界から体半分くらい戻ってきたので先日のさいたまスーパーアリーナでの
娘。春コンファイナルのレポでも…

友人に℃-uteのCD購入を頼まれたので開場1時間前くらいにSSAに到着。
ふらふらとグッツコーナーへ行ったが…すでに売り切れ。
僕は℃-uteをあなどっていたようだ。っていうか℃-uteオタをあなどっていた。


それは置いといてライブの感想。
昼公演は運良くサブステージが激近!!
絵里の前髪がえらく愛しいことになっていたので、会場にいけなかった人は発売する
ライブDVDで要Check!!
ツアーもファイナルということでスタートした頃と比べれば各曲の成熟度も上がっていて
自然に体の中に曲が染み込んできました。
「SEXY BOY~そよ風に寄り添って~」もすっかりオタのダンスチューンに定着。
現10人の代表的な曲にまで成長した「青空がいつまでも続くような未来であれ!」
などなど、かなり個人的には楽しみ満載でした。

しかし…1曲だけ最後の最後まで落ち着いて聴いていられない曲が。
それは「INDIGO BLUE LOVE」
今回のツアーでの絵里、がきさん、れいなの見せ場でもあるこの曲。
何で落ち着かないか…それは、この曲が結構難しいから!!
こういったミディアムテンポの曲はリズムが走りやすいので、絵里の昔からの癖が
出やすいのである。
実際、歌ってるときはリズムキープをしっかり心がけているように見えました。
僕の心配なんか必要ないくらい絵里が一生懸命に練習しているのは分かってる。
分かっちゃいるけどとにかく気がきではないんです…2番のサビが終わるまでは。
また、この曲を通じて絵里の成長を感じ取れたのも事実です。
いつかまたセットリストに入れてほしいですね。


現10人での最後の単独コンサということでこんこん、まこっちゃんの卒業についての
コメントなどがありました。
僕はまだ実感として卒業を感じ取っていなかったのでなんだか微妙な心境でした。
2人の今後に対する考を聞いて応援したい気持ちもあるんだけど……
この内容は長く深くなりそうなので後日。



とにもかくにも皆さんお疲れ様でした。
地方ごとにMCの内容を入れ替えたり、エンディングに趣向を凝らしてみたりと、
最後まで飽きさせない、とてもすばらしいツアーだったと思います。



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