どこが好き？

先日、『昼メシくん』を日記で登場させたら、『昼メシくん』を検索した人がしばしば
訪れてくるようになったKAMEISMです。。。


突然ですが、皆さんは「えりりんのどこが好きなの？」と聞かれたら何て答えますか？
たいていの痛いファンは「すべて！」、「全部！」と答えるでしょう。（多分ね…）
自分も例に漏れず、そう答えています。
ある歌詞を引用すれば…

絵里を作るすべての要素を愛してる!!　キモッ



ただその中で、もっとも好きな部分がある。
それは、声でも目でも鼻でも二の腕でもない…







口角だ～～!!!　マニアックすぎ…Σ(ﾟдﾟ;)


この“キュッ”と上を向いた口角がなんともキュートで愛らしい。。。
娘。合格当時は友人に「亀井って“ここ”がカワイイよね！」と連呼していました。
えりりん推しになった要因としても大きなウェイトを占めている口角ちゃん！
これからも口元でえりりんの言動をあたたかく見守っていてね！

以上、えりりんの口角がキャワ～～ンであるという宣伝でしたｗｗ




早いもので、まこっちゃんの卒業まであと2日…。
ミュージカルもラストに近づいてきました。
幸運にも27日夜公演にいけることになったので、最後の公演をしっかり見てきます。
もう「リボンの騎士」が見れなくなると思うと、かなり寂しい気分に襲われる…。
ツアーのラストとはかなり違う心境でございます。
ミュージカルもあと2日!!　ラストスパートでがんばれ!!

目指せ！

突然ですが『滑舌』（かつぜつ）という言葉を、パソコンや携帯で入力してみてください。
おそらく多くの人が一発で変換ができないことでしょう…。
えりりんに関する日記を書く上で多く登場するこの言葉。
調べてみると実は、広辞苑にも載っていない、いわば業界用語らしいのです。
自分もよく「滑舌が良い・悪い」などという使いかたをしますが、「滑舌」の構成そのものを考えると
「舌が滑らか」とか「滑らかな舌」といった意味であり、それだけで「良い」という要素を含んでおり、
そのあとに「良い・悪い」といった言葉が続くのが適切なのか!?
非常に曖昧です…。
ちなみにgoo辞書で調べると…
「演劇やアナウンスなどで，せりふや台本をなめらかに発声すること。」と定義されている。

似たような語形で『冗舌』（じょうぜつ）という言葉があります。
「口数が多くおしゃべり・多弁」といった意味だそうです。
色々考えた結果、この言葉と同じ使い方で文章にはめ込むのがおそらく正しいのではないだろうか？
…という結論に達しました。
ということは「えりりんは滑舌な人だ！」という使い方が正しいという個人的結論!!
そうすると否定的な意見の場合はなんて言えばいいのか分からない…。
悩みスパイラルに陥ってしまう～～。
『舌たらず』といった言葉もありますが、

いっそのこと『滑舌』の反対は『絵里舌』（えりぜつ）でいいんじゃない!?
今まで「あの人は滑舌が悪い。」といった表現をしていた人は明日から「あの人は絵里舌だ。」
という表現に変えていきましょう!!
目指せ甲子園!!…じゃなくて、広辞苑!!!

僕みたいなバカには難しすぎる話ですｗｗ書いていて意味がわかんなくなっちゃった（汗；；
このことについて広く意見を求む!!　頭の柔らかい人、よろしく。(*_ _)人
結局、今までどおり「滑舌が良い・悪い」の使い方をしちゃうんだろうなぁ。。。




何なんだろう、今日の日記…
相変わらず、文字ばかりの日記です。