紅白・その2

紅白歌合戦、後半だよ～～！



歌の合間の「みんなのうた45年！キッズショー」にえりりん登場!!
歌ったのは『コンピューターおばあちゃん』
この曲は自分が子供の頃NHKでよく聴いていたのを思い出しました。
なんかめっちゃ懐かしいんですが、しっかり覚えてます！
子供の頃に覚えた曲って大人になっても忘れないものなんですねぇ。



…なんて思い出に浸っていたら曲が終わってるし（汗；
決めポーズもキャワ(/∇＼*)｡o○♡

あんまり関係ない話ですが、えりりんってパソコンとか得意じゃなさそう。。。
教えてもらうんだけどイマイチわからず挫折…みたいなイメージです。
逆に、がきさん・愛ちゃんなんかは呑み込みが早そうです。（個人的なイメージですがｗ）





そして、2006年最後にして最大の衝撃が…







メイドえりりん、見参*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(≧∀≦)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!

えりりんのスカートの丈がみんなより短いよ～～～～～!!
サービスしすぎだよ。。。ぇりりん。
周りの男ども、群がるんじゃない！うちのメイドに手を出すんじゃない!!



んでもって、おさげリ━━━;´Д｀━━…ン。

メイド服までは事前情報で確認できていたので心の準備ができていたのですが、
おさげは超ド級の反則だよ…。
危うく年を越す前に呼吸困難で命が尽きるところでした（危なッｗ

もう、「かわいい」とか「キャワ」とかでは言い表せないほどの何かを放っていますｗｗ



そこへ大物2名が乱入!!!
。。。で、チョットうちの嫁が見えないんですけど。（メイドですけど…。）




えりりんもドン引きｗｗ
アッコさんの「ギザカワユス～！」には笑ったけどｗ




最後はにゃんポーズ！　なんか幸せだなぁ～～～*´∀`*)
この笑顔だけで5年分くらいのつらいことは我慢して生きていけそうです。
今まではメイド喫茶などの文化に否定的な人間でしたが、そんな昨日までの自分を全否定して
言っちゃいます。

メイド、バンザ～～～～～～イＯ(≧∇≦)Ｏ

『萌え』の意味がほんの少しだけわかった気がする大晦日の夜♪♪
僕もまたひとつ大人になりましたｗ





今年は18歳になったので最後まで出演が可能になったえりりん☆
紅組は負けてしまったけど、えりりんの笑顔で年を締めくくれて、ちゃいこーな1年でした!!


2006年の紅白はえりりんの出番も多くてひじょうに楽しめましたｗ
そしてまた今年もも出場できるようにモーニング娘。、亀井絵里を応援していきます。

あけおめ！

皆様、新年あけましておめでとうございます。

本年もKAMEISMは、えりりんへの愛情だけをたよりに日々精進してまいりますｗｗ
くだらない内容の日記ばかりではございますが何卒よろしくお願いいたします。



新年一発目の日記はもちろん紅白歌合戦!!!




ＧＡＭ＆モーニング娘。は結構最初のほうの登場でした。
ちょっと出かけていたのでリアルタイムで見れなくて激しく凹むorz
放送時間とか全く調べてなかったし。。。



『♪ Thanks! 歩いてる 2006 Ambitiousバージョン』という名のメドレーです。
あぁ…会場に行きたかったなぁ…と今更に思う。（応募すらしてませんがｗ）



えりりんカメラ目線キャ━━━(*´∀｀*)━━━ !!!!!
よくよく見ると全員の衣装がひとりひとり違うんですが、えりりんの衣装はお腹の部分に
ハの字のラインが入っていて妙にセクシ～～↑↑
見えているより見えていないほうが“何とか”ってよく言うしｗ



そして、えりりんの見せ所!!…ではないですが地味に重要な役だったのが、
美貴ちゃんの衣装をヌギヌギさせる場面。
えりりんが後ろを向いてゴソゴソと脱がしているのですが、何せチョットのろまなので
大丈夫かなぁ。。。と心配になってみたり。
でも、無事に任務成功したので一安心。（ﾌｩ(o´Å｀)=з



『歩いてる』では真っ白な衣装のえりりん。やっぱ白い衣装には黒髪が映えますねぇ。
2007年は一体どんな髪型を見せてくれるのか!?　楽しみです!!
個人的には黒髪ショートの女の子が好きですが、それ以前の話で、
えりりんが大好きなので髪型がどうであれ関係ないのですがｗｗ（若干意味不明；；



『歩いてる』を聴くと心が落ち着きます。発売してからもう何回聴いたことでしょう…。
決してインパクトが強い曲な訳でもないし、テンションが上がる曲でもない。
なのにこんなにも飽きずに聴いていられるのはきっと心に強く訴えかけているからなのでしょう。
はっきり言って娘。の曲でこれほど歌詞の意味を深く掘り下げて考えることは今まであまり
なかったような気がします。
えりりんが始めてオリコン1位を獲った曲でもあるので、自分にとっても、えりりんにとっても
心に残る1曲になることと思います。




後半につづく。。。